イベントレポート

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救急医療の最前線の現状

講師:相川 直樹氏(前慶應義塾大学病院院長、財団法人国際医学情報センター理事長)

テーマ:「救急医療の最前線の現状」

日時:2009年10月22日(木)8:00~9:30

 場所:九段下サロン8F

 

 以前からよく救急車の到着が遅いなど、テレビなどで耳にすることがあります。現在、救急車が必要ではない方も救急車を利用することが多く、本当に救急車が必要な救急患者さんが待ちの状態にあり、危険にさらされています。救急車が必要ではない方は帰りも救急車で送ってほしいという要求をする方もいるそうです。こういった行為を無くすために、相川先生はこれからやるべき事として、救急車の有料化のお話をされていました。有料化などの対策で、救急車が必要ではない方の利用が減らせるのではないかということでした。今私たちができる対策は、救急車を呼ぶ前にまず7119へ連絡をし相談をすることです。この番号へ連絡をし相談をすれば、本当に救急車が必要なのか必要ではないのか判断をすることができます。それだけで助かる人が増えるのです。

この問題は人事ではなく、いつ自分の身に何が起こるかわからないのです。本当に必要な方が助かるよう、自分が必要なときに救急車を利用できるよう、考えていくべきことだと思いました。

 

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